デジカメ買い物思考

デジタル一眼レフカメラニコンD750にハマった男がいかにして買い物をしていくかを記録します

タムロン SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USDをF8まで絞ってシャッキリさせる


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年末に行ったアドベンチャーワールドタムロンのSP 70-300mm F4-5.6 Di VC USDを活用してきました。以前の記事で一番活用できていないと書いていたレンズです。ここぞとばかりに使いましたよ! 

30,000円を切る価格で300mmまでの望遠ズーム。同じスペックのニコン純正レンズは未だ6万円を超えていますが、発売から10年経っているため今から買うのはどうかな~? そんなユーザーの強い味方です。

 

ただコイツは望遠端(300mm)でややスッキリしない写りのレンズ。しかしF8まで絞れば使える、と言うネットの評判を頼りに実験してみました。

テスト前の能書き 

ぶっちゃけ、これは当たり前の話ではあります。レンズは絞れば画質が良くなるのが普通です。開放から2段絞ったぐらいが一番レンズにとって美味しい、というのは常識ではあります。

 

レンズの性能は円の中心部が有利であり、端っこに行けば行くほど不利になります。絞るということはレンズの周辺部を切り捨てて行くことなので、画質に有利な中心部分のみを使うために綺麗に写ると言うわけです。

 

ただし絞りすぎると光の回折現象による画質の低下が起こります。

 

今回は私が「ここまで改善するんなら割とイケルやん?」とこのレンズを見直した感想というニュアンスでお読みください。

実写テスト

アドベンチャーワールドには「ふれあい広場」というエリアがあり、マーラという足の長いウサギのような姿をした動物が放し飼いにされています。モルモットやカピバラに近い動物です。私はゲーム女神転生のファンなので、マーラ様と呼ばせてもらいます(検索時下ネタ注意)。

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これがマーラ様です。このマーラ様を似たようなアングルでF5.6とF8でとらえた写真を撮っていました。

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こちらがF5.6。

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こちらがF8。この2つの写真はリサイズしてあるので、100%表示で目のあたりを切り抜いて比較してみました。

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絞りが違うのでF5.6の方がピントの合う範囲が狭く、それでボケている部分はいいとして。ピントが合っている目のあたりを比べても、F5.6の方がうっすらベールがかかったような描写です。

 

比較するとF8の方がシャッキリしてるように見えます。これだけ写れば問題なしかな~という感じ。F8の方が絞っているのとやや露出が明るめな分、F5.6のISO110に対してISO250と感度は高くなっていますが、それで気になるノイズが出ているわけでもなく。

 

昼間の屋外ならF8で使うようにすれば大丈夫ですね。もっと暗い環境で望遠が欲しいなら……小三元大三元レンズになっちまいますね~。お金があったら欲しいんですけどね。

 

またこのレンズは手ぶれ補正が強力、というか効いていることが分かりやすい。ファインダー像が「カキーン」と止まります。これはちょっと気持ちいいですよ。

 

サードパーティーレンズでピントの精度はどうなの? というと購入時にチェックした結果、やや後ピンだと思ったのでAF微調整機能で「-2」だけズラしました。ひとまず自分では納得しています。ちなみに手持ちのニコン純正レンズはどれも調整なしで支障なく使ってます。

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