デジカメ買い物思考

デジタル一眼レフカメラニコンD750にハマった男がいかにして買い物をしていくかを記録します

石垣島の貝に埋もれたカフェ「伊原間 郷の駅」でマスターのうんちくを聞く

普段から変わったお店に行くのが趣味ではあるのですが、さすがに石垣島まで来るとレベルが違いました。というお話。

石垣島の「くびれ」にその店はある 

石垣島という島は東北に長い半島が着き出した形をしています。飛行機で島に接近したとき良く見えるのですが、半島の付け根なんか折れそうなぐらい狭くなっています。

パトカーが目印 

その中でも一番陸地が狭まっているあたりに今回のお店はあります。市街地の方から車で行く場合は、店舗の手前にパトカーが置いてあるので目印になります。

 

動く物を目印にするなって? いえ、このパトカーは現役で使用されているものではなく、オブジェなのでずっと同じ場所にあります。

www.ritou.com

お店の名前は「伊原間 郷の駅」。業態としてはカフェ、喫茶店です。食事ができます。料理はなかなか美味しいとのこと。

デイリーポータルZにも取り上げられる珍妙さ 

この店。その珍妙さからデイリーポータルZでも取り上げられてました。

portal.nifty.com

貝に埋まって入口が見えない……

この記事は2015年ですが、全然見通しが良いですね。店の前の。今は入口見えないです。店舗としてそれで良いのかと言う気がします……。

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これが入口の写真。といっても何も見えません。矢印のあたりから入ると店舗に進入できます。

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店の外から窓をのぞき込んだのですが、窓が貝で塞がっていました。店の中はどうなっているんだ……?

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漂着物で埋め尽くされた店内

店の中は貝だらけ。貝だけではなく漂着物全般ですかね。よく見るといろんな物があるんです。さらに基本的な骨組みは固定されているものの、単に置いてあるだけという貝も多いのです。

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リュックを背負って歩き回ると危険ですね。まあそんなスペースはありませんが。

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今回は昼食後だったのでシャーベットやかき氷だけ頼みました。シャーベットはパイナップルの果肉を使ったもので、かなり美味しかったです。

必見の貝に埋もれたトイレ

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噂のトイレも拝見させていただきました。もうなんか何がなにやら分かりませんね。便意がなくなりそうな気がします。

実はマスターその人自身が一番の名物では 

しかしこの店の一番の名物はマスター自身でしょう。時間があれば漂着物についてのうんちくをメチャクチャ語ってくれます。とにかく語ってくれます。まず格好がただ者じゃないですね。

メチャクチャおしゃれな出で立ち 

ベレー帽、蝶ネクタイ、サスペンダーですからね。おしゃれです。後で経歴を調べるとなるほど芸能人でもあるんですね。

うらしま太郎(中野 道晴):「太古の泡盛」うらしま太郎

なんかもう突っ込みきれないなコレ。

 

最後は奥さん共々ご丁寧に店の外まで見送っていただきました。夫婦で1,000円しか飲食してないのに申し訳ないぐらいです。また今度石垣島に行ったときは食事をさせてもらいます!

CDも出してた! 

マスターが出しているCDです↓ 

竹富島へ閉鎖された「なごみの塔」を確認しに行ったら、代わりに「あかやま展望台」ができてた!

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性懲りもなく行ってきましたよ。石垣島。今回も楽しかったなぁ。ということで、旅行の収穫を記事にしていきます。

閉鎖されてしまった「なごみの塔」 

第1弾としては竹富島にある「なごみの塔」の様子を見に行ったお話です。以前なごみの塔が閉鎖されたニュースを取り上げました。

demcoe.hateblo.jp

なごみの塔とは石垣島から船で10分の離島・竹富島にある展望台。展望台と言っても1人しかスペースがないこぢんまりとした建造物です。しかし島全体が平らで高い建物もない竹富島では観光名所になっていました。

 

そのなごみの塔が老朽化のため閉鎖になりました。コンクリートにヒビが入り崩壊する危険があるためです。2015年に初訪問したときはまだ登れたんですよね。

 

で、今回の旅行で閉鎖後初めて現地に行きました。閉鎖された様子をバシャバシャ撮影……。寄付金BOXがあったので1,000円入れておきました。

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ポストなごみの塔に名乗りを上げる展望台

てな感じで撮影していると近くに気になる建物が。

f:id:demcoe:20170506005431j:plainなんと代わりに展望台ができていました。お土産屋さんの屋上が展望台になったのです。

有料(100円)です

入場料として100円払います。無人販売所みたいな感じ。

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高さ的にはなごみの塔より高いですね。

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スペースも広いので東西南北全て見渡せます。

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高所恐怖症でも登りやすい

ただアトラクション的な要素はなごみの塔が上ですね。高所恐怖症としては赤山展望台の方が登りやすいですが。

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八重山地方の空はすぐに曇る

この日は珍しく青空が出ていました。このまま西桟橋というめちゃフォトジェニックな場所に移動、良い写真が撮れるぞ~!

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レンタルママチャリを漕ぎ漕ぎ、現地に着いたら曇ってた……。ホント八重山地方はすぐに曇ります。シャッターチャンス運が欲しい。

 

ガイドブックで予習も良いね↓

マイルを無料で貯めて年に1度ぐらいは沖縄に行く方法

やったー。5万マイル貯めたぞー!

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石垣島への旅費が痛い……

さて石垣島が好きだ好きだと言っている管理人ですが、何度も行っているとさすがに懐が寂しくなってきます。格安航空会社ピーチのお陰でだいぶ助かってはいますが。

 

そこで何とか節約する方法がないかと調べた結果、航空会社のマイルを稼ぐ手法が随分進化している様子。いわゆる陸マイラーというヤツですね。ポイントを貯めてマイルと交換して、飛行機代を浮かせてしまおうという物です。

 

その筋のブログを見ていると年間何十万マイル稼げるなど、派手なことが書いてあります。ホンマかいなと思いながら仕組みを学び、実践してみました。

 

結論を言うと「年間何十万マイルを貯めるのはかなりの努力が必要、でも夫婦で年1回沖縄に行くぐらいなら無料で簡単に貯まる」でした。なのでやらないよりはやった方が良いです。 

飛行機に乗らないマイルの貯め方

本来のマイレージシステムは飛行機に乗った距離に応じてポイントがもらえるものです。家電量販店のポイント還元みたいですね。しかし飛行機に乗らなくてもマイルを貯める方法があります。

 

飛行機に乗らずにマイルを貯める手段を駆使する人を「陸マイラー」と呼んだりします。陸サーファーから来ているのでしょう。しかし陸マイラーの方は本当に飛行機に乗れますからね。マイルを使って。

 

乗らずにマイルを稼ぐ方法で一番メジャーなのがクレジットカードのポイント還元だと思います。でもこれは還元率が1.5%程度。良くて2パーセント強。大阪~石垣島はローシーズンで14,000マイル(東京~石垣は17,000)必要なので、100万円近く遣えば貯まる計算。

 

公共料金の支払いなどを全てカードに集中させれば1年で100万円ぐらいは行くかも知れません。これはこれでマイルのポイント源として考えましょう。

 

しかしもっと効率の良い方法があるのです。「ポイントサイトで稼いだポイントを、ソラチカカードを使ってマイルに変換する」です。なおANAマイルの話です。 

ポイントをマイルに変換する方法

ネットにはポイントサイトと呼ばれるサイトがあります。そのサイトを経由して「クレジットカードを作れば10,000ポイント」とか、「楽天で買い物をすれば1%ポイント還元」とか、そういうサービスをやっています。

 

要は広告なんですが、案外高額のポイントが付くものがあったりしてビックリします。現金に変換すれば10,000円程度の案件があります。

 

じゃあ現金にしてそれで旅費の足しにすれば良いかというと、それも効率が悪い。マイルの価値は使い方で上下動しますが平均して1マイル=2円程度と言われています。現金にするよりマイルにする方が価値が高いのです。

 

ただしポイントサイトのポイントを1:1でマイルにすることはできません。マイルには交換できないか、交換レートが悪いかです。

破格のレートでマイルに交換できるソラチカカード 

そこで登場するのが「ソラチカカード」というクレジットカード。これを作ってください。

www.to-me-card.jp

東京メトロのカードですが、東京近郊に住んでいなくても関係ありません。ポイントをマイルに交換するために使います。このカードのポイント制度「メトロポイント」は1:0.9のレートでマイルにできるのです。

 

つまり結構面倒なのですが以下のルートでポイントサイトで稼いだポイントをマイルに高レートで変換できます。以下のような流れになります。

 

ポイントサイト→PeXポイントorドットマネー→メトロポイント→ANAマイル

 

PeXポイントorドットマネーが急に出てきましたが、これはポイント交換サービスです。ポイントサイトのポイントを直接メトロポイントと交換できないのでワンクッション挟む必要があります。これらのサイトは1:1のレートでポイントを変換できます。

 

このルートが分かっていれば後はポイントサイトで簡単にできそうな案件をこなすだけです。大阪~石垣、2名、ローシーズンという条件なら28,000マイルで往復できるので、1万ポイント弱の案件を3件やるだけです。

デメリットについて

無料で飛行機に乗れるなんてそんなにうまい話あるかよ、と思われるかも知れません。その通りでいくつか気を付ける点はあります。でもメリットの方が上回ると思いますよ。

その1 マイルを得るまで時間がかかる

ポイントサイトの案件をこなしてからポイントがもらえるまで。ポイントサイトのポイントを変換するまで。メトロポイントをマイルに変換するまで。これそれぞれ時間がかかります。1~2ヶ月とかかかったりします。「すぐ使いたい」と思っても無理なので気長に貯めましょう。 

その2 ポイントをもらうのに条件が厳しい案件がある

FX口座を作る案件は高額ポイントをもらえるものが多いのですが、条件をよく確認した方が良いです。ある程度の取引をしないと認められない場合があります。何も知らないまま取引をすると、もらえるポイント以上の損失を出すかも知れません。

その3 人気路線はマイルで航空券を買うのが難しい

マイルで買える航空券には限りがあり、人気の路線・日程は航空券が争奪戦になります。それに勝ち抜く必要があります。

その4 何故か沖縄離島は直通便がマイルで買えない

なんでや! 石垣島宮古島など直通便がある路線でも那覇経由の航空券しかマイルで買えません。

実際に管理人が稼いだポイントサイト

冒頭の5万マイルを稼ぐために使ったポイントサイトは以下の2つです。

ハピタス

今のところここが一番使いやすいです。何が良いって1ポイント=1円だから分かりやすい。このレートが異なると直観的に分からないんで面倒なんですよね。PeXとドットマネーどちらにもポイント変換できます。

 

なお2017年3月31日までに以下のバナーをクリックして入会すると1,000円分のポイントがもらえるキャンペーンをやっています。私にも紹介者としてポイントが入ります。それでもらえるポイントが減ることはありませんが、何となくシャクな場合はハピタスでググって入会してください(笑

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

ちょびリッチ

ここは1ポイント=0.5円なので若干分かりづらい……まあ半分にすれば良いので計算は楽です。ハピタスと同じくPeX、ドットマネーに変換できます。

 

ここの面白いところは飲食店に覆面調査員として行って、飲食代の何パーセントかがポイント付与されるプランがあることです。これだとクレジットカード入会のように「やり尽くしてもうできる案件がない……」という事態もないのが良いですね。

 

こちらも以下のバナーから入会して1ポイントでも稼げば500ポイントもらえます。管理人にもポイントが入るのでシャクな場合は(以下略)

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

 

さてこれで年1回の石垣島旅行の足は確保しました。でも年3回は行きたいんです……となると他の手段も使って旅費を節約します。「ふるさと納税」です。関西人限定の話になるかも知れませんが……つづく

ソーキが激烈に美味い 石垣島の行列ができる八重山そば店「明石食堂」

これまでに紹介してきた石垣島の飲食店は基本的に市街地にある店舗でした。市役所やフェリーターミナルがあるエリアです。

 

今回ご紹介する「明石食堂」は空港から見て市街地とは正反対の場所にあります。石垣島は北東に大きく半島が突き出た形をしています。その半島の真ん中あたりにある明石集落にあるお店です。レンタカーで行くのがオススメです。

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地図で言うとここです。

上の地図で一本松売店と書いてある交差点で右折して行くとたどり着きます。交差点にある以下の看板が目印です。

明石食堂は食べログでもTOP5,000に入る人気店。食事時に行くと行列ができていると思います。できれば開店時間(11:00)より前に行って、開店を待つのが結果的に待ち時間が短くて済むかも。月、火曜日は定休日なので注意してください。

 

お店は比較的最近リフォームされたのか、新しくて綺麗です。

 

ここは基本的に八重山そばのお店です。いつもこれ言って申し訳ないのですが、私は沖縄そば八重山そばがすごく美味しい物だとは思っていません。当たりの店で普通に美味しい、ぐらい?

 

しかし、明石食堂の出色はソーキです。豚の骨付きあばら肉、スペアリブであるところのソーキ。これがめちゃくちゃ美味しい。

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ソーキそばを頼むのも良し、ソーキを単品で頼んで野菜そばなどと組み合わせるのも良し。ここでは是非ソーキを食べてもらいたいです。市街地から離れているのにわざわざ人が集まり、行列ができるのも分かります。

 

朝空港についてレンタカーを借りたらまず明石食堂に向かう、というプランはいかがでしょうか。オススメです。

石垣島でしか見たことない商品、食べ物、飲み物

石垣島というと位置的には日本本土より台湾の方がよっぽど近い訳です。街を歩いていると主要な都市までの距離が書いてありました。それで驚いたのですが、石垣島ー大阪間が1,600kmなのに対して石垣島-マニラ(フィリピン)間は700km。フィリピンの方が近いんですよね。
 
ということで石垣島に行くと普段住んでいる大阪では見かけることのない物をたくさん目にします。旅行の醍醐味ですね。
 
沖縄本島にもある物も混じっていますが、本土ではほとんど見ない現地独特のものを挙げてみました。いや探せば本土にもあるのかも知れないんですけどね。あくまで私の経験上です。
 
こういうのを見ると石垣島に来たなぁと思うわけです。
 

ゲンキクール

乳酸菌飲料。ヤクルトみたいな飲み物です。牛乳パックに入っているのでマミーの方が近いかな。石垣島八重山ゲンキ乳業が作っており、スーパーで普通に売っています。とりあえず購入してホテルの冷蔵庫に入れ、翌朝飲みます。お腹にやさしい。
 
ちょうど良い写真を撮っていなかったので、ゲンキクールが紹介されている記事にリンクしておきます。

マリーブ

乳酸菌飲料。ゲンキクールの隣に売っています。サメのパッケージ。ゲンキクールより安い。フルーツ牛乳っぽい味。乳酸菌感が低い。ゲンキクールの方が濃厚で好きかな~。値段の差が出てるのかも知れません。
 

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※手前の茶色い物体はささみのフライ。石垣島を代表するB級グルメ「オニササ」の一部ですがこれは別途記事にしようかと。 

小さいマンゴー

スモモやビワ程度の大きさのマンゴー。皮をむいて丸ごと食べます。真ん中に板状の種が入っています。味は通常サイズのマンゴーと同じ。小さいと言って特に安いわけではないので、ホイホイ買えません。
 

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ナツメヤシ

干したものではない生の果実。今は無きコンビニ・ココストアの店頭で売っていた物。食感や味はリンゴっぽい。割と美味しいです。
 

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タカセ貝

沖縄アワビとも言われる貝。貝殻はボタンの原料として使われたりもします。三角形の巻き貝。暑い時期に居酒屋に行くとバター焼きが出てくる。美味しい。
 

石垣島のサザンゲートブリッジを渡ると猫の島だった

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石垣島に行くときはいつも同じホテルに泊まっています。ホテルチューリップというホテルです。沖縄の宿というと宿泊者が食堂に集まって飲み会(ゆんたく)をして……というイメージがあるかも知れません。

www.hotel-tulip.jp

そういうのも楽しいのですが、すっかりおっさんになった今は宿ではゆっくりしたい。ということでホテルチューリップはビジネスホテル風の作りで気楽に泊まれます。

 

で、今回はそのチューリップの話ではなく、近くの埋め立て地「南ぬ浜町」の話です。ホテルチューリップがあるエリアからサザンゲートブリッジという夕日の名所である橋を渡ると、そこは南ぬ浜町(ぱいぬはまちょう)という埋め立て地になります。

 今のところだだっ広い何も無い場所です。公園になっています。以前ナイナイのお見合い大作戦というテレビ番組のロケが行われました。個人情報漏えい事件があり放送はお蔵入りになったようですが……。

 

お見合い番組放送中止 TBS、来春再収録へ - 八重山地方の情報発信 八重山日報公式ホームページ

 

改めて埋め立て地に上陸し、公園を散歩しているとやたらと野良猫が多いことに気付きました。よく見ると猫についての立て看板もあります。どうも捨て猫が住み着いているようです。

www.y-mainichi.co.jp

いろいろ問題もありますが、猫たちはがんばって暮らしているようです。

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猫の耳がかけていますが、これは去勢手術が施された印です。

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こんな感じで猫と戯れられるので猫好きの方は石垣島に行ったら是非立ち寄ってみてください。

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【石垣島】八重山諸島の泡盛をご紹介【波照間島】

沖縄のお酒と言えば泡盛です。米が原料の蒸留酒です。そういう意味では焼酎と同じジャンルなのですが、製法が違うそうです。まず原料の米は日本のお米ではなく、タイ米です。

 

昔、沖縄本島の瑞泉酒造を見学したときにタイ米を大量に輸入する縁で「在那覇タイ王国名誉領事館」になってるというお話を聞きました。というぐらいに泡盛タイ米が原料なのです。

 

で、黒麹菌を使って全麹仕込みして……という話が以下のサイトに載っているので見てください。

 

泡盛百科 - 泡盛とは - 焼酎との違い

 

石垣島にも地元の泡盛があり、現地で愛飲されています。私はお酒には弱いのですが、石垣島で地元の泡盛を飲んでいるとなんか美味しく感じて飲めちゃうんですよね~。雰囲気大事です。

 

実際、本土に戻ってから同じ泡盛を飲んでもいまいち美味しく感じない……。ということで是非現地で飲んで欲しいですね。

 

八重山諸島泡盛蒸留所はそれほど多くありません。与那国島泡盛は試せてないので、石垣・波照間に絞らせてもらうと全部で7つです。銘柄は色々ありますが、それぞれの蒸留所の代表選手ならすぐに飲み比べることができますよ。

 

では超個人的なレビューです。人によって感じ方は違うと思います。ただ少なくとも現地に行って飲んでから判断した方が良いと思います。

請福

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石垣島で一番良く見かける泡盛です。空港から中心街に移動するとき、工場の前を通り過ぎます。味も癖が少なく比較的幅広い層に受けると思います。比較的新しい(と言っても1949年創業)酒造所で新製品をドンドン開発しているイメージです。通販なしで現地でしか手に入らない「赤の請福」も飲んでみたい。

ishigaki.keizai.biz

八重泉

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八重山最大級の規模を誇る酒造所で請福と並んでよく見かけます。人生で一番最初に口にした八重山泡盛です。蒸留所も見学してきました。飲むと口の中がスーッとする感覚がします。

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於茂登

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石垣島最高峰、於茂登岳の名前を冠した泡盛です。これは1~2回しか飲んだことが無く、評価が定まってないのであまりコメントできません。割とオーソドックスな印象があります。

玉の露

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今のところ一番お気に入りの銘柄です。とろみを感じるような甘さがあり、美味しい。これを作っている玉那覇酒造は八重山最古の歴史を持ち、ご夫婦2人だけで生産しています。

宮の鶴

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流通量が少ないので本土ではプレミア扱いされることも。家族4人で作っており、伝統的な製法を守って生産量が少ないためのようです。現地なら普通に売ってますけどね。味の方はこちらもまだ私の中で評価が定まっていません。

白百合

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ウェブで調べると運動場の味がするとか、ものすごく癖がある扱いされるのですが、現地で飲むとそうでもなかったんですよね~。やはり現地で飲んでみて欲しいです。近年やや丸くなったという説もあります。これも本土ではあまり見かけませんが、石垣島なら普通に売ってます。

泡波

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上記の6つは石垣島島内の酒造所ですが、これは離島である波照間島で作られている泡盛。生産量が少ないので超プレミア扱いです。波照間島なら普通の泡盛の値段(3号瓶で700円)ですが、石垣島の売店で4,000~5,000円、本土で買うとさらに高い。

 

一度波照間島に行ったときに島の全ての売店を回りましたが、1号瓶というミニサイズしか売っていませんでした。ハンターがいるのだと思います。石垣島の酒屋で4,000円ぐらいなら買って、自宅にストックしています。

 

味は他と比べて特別美味しい、と言うわけではありません。好みですね。私的にはちょっと荒々しい味に感じます。

 

石垣島で飲める泡盛をご紹介しました。自分のお気に入りを見つけるまで、色々飲み比べると楽しいですよ。

不思議……でも便利! 石垣島の24時間営業カフェ「GOLD ON(ゴードン)」

石垣島に通うようになってしばらく不思議に思っていた店があります。ゴードンという店です。ここは24時間営業のカフェレストラン……という感じです。一言で言い表せない。

外観の写真を撮ってなかったのでGoogleストリートビュー。今度石垣島に行ったとき撮影してきます。

 

で、外観しか知らなかったときは漫画喫茶なんだと思っていました。まあその認識もハズレではないのですが。漫画も置いてあるので。
 
モーニングセットや八重山そば、ステーキなんかも食べられるのですが、一番の特長はやはり営業時間。飲食店で24時間やっているのは石垣島ではかなり珍しいです。おかげで何らかの理由で夜明かしする必要があるとき、朝ご飯を早く食べたいときなど助かります。店の人はいつ寝てるんでしょうね。交代してるんでしょうけど。
 
また毎月5のつく日(5日、15日、25日)はゴードンデーとして八重山そばとステーキが割引になります。それぞれ300円と500円。安い! この日は混み合いますので長時間席を占領するのは止めましょう。
 
ちなみに入口は「引き戸」なので気を付けてください。気を付けなくてもいいけど。
 
店舗情報は↓をご覧くだ……!? 「遺産相続サービス」ってなんだろう……? 【12/19追記】記事を書いた時点ではFacebookページのジャンルに遺産相続サービスと記載されていました。現在は修正されたようです。