つぶらさんって?
ということで7/22、撮影会に行ってきました。半年ぶりぐらいのコスミュ撮影会です。時間経つの早いなぁ。
今回もモデルさんが4人出演してたので、順番に公開していきます。最初はKAI-YOU.netで「熊本の奇跡」と紹介されている「つぶら」さんです。
衣装は?
今回は第4部、第5部に参加してきました。つぶらさんの衣装は以下の通り。
第4部:ラブライブ! 南ことり(もぎゅっと“love”で接近中!)
第5部:ラブライブ! 小泉花陽(僕らは今のなかで)
ちょうどラブライブ! の2部に当たりましたね。
写真はこちら
第4部:ラブライブ! 南ことり(もぎゅっと“love”で接近中!)
困り顔がかわいいです。
第5部:ラブライブ! 小泉花陽(僕らは今のなかで)
まさに奇跡よ……。
撮影機材、設定について
カメラは、レンズはD750+24-120F4のキットコンビ。レンズ購入の参考に、よく使う焦点距離をチェックしてみたのですが……。50~70mmと85~105mmあたり、どちらも使うんですよね。これだと24-70mmでも70-200mmでも1つでは賄えない。どうすれば良いんだ。
ライティングについて。コスミュ撮影会は囲み撮影となるのでライトスタンドに載せるような照明は持ち込めません。ただスタジオの備品である定常光ライトが豊富にあるので困りません。沢山ライトがあるので、キャッチライト(瞳の輝き)がたくさん入ってよりアニメキャラっぽくなるのが良いです。
といっても光量は豊富な方がキレイな写真に仕上げやすいので、管理人はクリップオンストロボを天井バウンスして使っています。
これをTTLモードで+0.7調光補正して光らせます。カメラはマニュアルモードでシャッタースピード1/100、絞りF5.6。ISO(感度)はオートにしておいて、露出補正+0.7設定。やけに明るく補正してますが、過去の経験からです。TT685NはTTLが賢いので助かります。
RAWで1段以上明るくすることが多かったので、現場で明るくしておきました。これで現像時の補正は+1未満で収まるようになりました。それでも多少は明るくすることが多いです。ただ撮って出しがダメな写真をRAWで何とかするという状態から前進しました。